NINTENDO DSの登場から留まる所をを知らない任天堂の勢いが続いている昨今のゲーム業界。
ゲームなんて普段やらなかったけど、脳トレなどに触発されてDSを購入した方も沢山いることでしょう。
中にはゲームが大好きになって、「将来絶対ゲーム屋さんになるんだ!」なんて思ってる小さい子もいるのかしら。いたらいいねえ(´Д`)
しかしまあ売ってる身からしみじみ思いますが昨今のゲームは難しい!
ゲームの内容が難しいのではないのです。
そのサービスの多種多様さのインフレっぷりがもうハンパねーと思うわけで。
こんな例をとってみましょう。
「なんかCMも沢山やってるし、ちょっと面白そうだから買ってみたいけど、DSとPSPどっち買おうかな」なんて人がよくうちの店にはやってきます。(ありがたいもので、こういったお客様はほぼ毎日誰かしらいらっしゃいます)
そういう時しみじみいかんなぁと思いながらもついやってしまうのは「説明しやすい方をつい進めてしまう」という事。
つまりはDSを進めてしまうわけです。これはもう完璧に売り場側からの意見になります。
実例を見てみましょう。
☆PSPの場合。(長いから流し読んでね)
お客様「このPSPの新型って昔のと何が違うの?」
俺「デザインがコンパクトになって軽量化しました。遊べるソフトは前のと変わりませんが、TVにつないだり、ワンセグを見たりもできます」
「このメモリースティックっていうのは?」
「ゲームを保存するものですね。」
「なんで何種類もあるの?」
「数字が大きいものほどお値段も高いんですが、ゲームをするだけであれば一番安い32メガのもので十分ですね」
「ゲーム以外って何が出来るの?」
「デジカメで撮影した写真や、パソコンに入っている音楽や動画を楽しんだり出来ます。ですがそれをやるには大容量のメモリースティックが必要になります」
「このGとMってなに?」
「えっと、M(メガ)の1000倍の要領がG(ギガ)なんで、それだけいっぱい入るってことです」
「そんな違うのになんで値段は倍くらいでいいの?」
「うーん。なんででしょうねぇ」
「じゃあこれ買えばゲームできるんだ、このTVにつなぐケーブルも頂戴」
「えっと、ゲームをやるにはAVケーブルではだめで、D端子かコンポーネントという端子でないと出来ないんですが・・」
「なんで?じゃあ何うつすの?」
「UMDっていう映画を見るソフトとかはこっちのケーブルでもいいんですけどね」
「それならDVD買うよね」
「で す よ ね ー」
「で、D端子ってのと、そのコン何とかケーブルってなに?あとついでに聞くけどワンセグって何?」
「えーとー(´Д`)」
とまあ、いつまでたってもゲームが買えない!こっちからしたらゲームが売れない!
人間の本能だと思うのですが、あまりにも理解不能な単語が並んだ場合、ほとんどの人は「じゃあいいや」となります!
続いて同じお客様にDSを勧めてみましょう。
☆DSの場合
「DSとDSLiteって何が違うの?」
「デザインがスマートになったことと、あとは画面が明るくなりましたね。他は変わりません」
「そうなんだ、セーブはどうするの?」
「ソフトに直接保存するのでメモリーカードのようなものはいらないですね」
「なんかテレビとか見れるってニュースでやってたんだけど」
「ああ、そういったものはすべて別売りのオプションになります。しばらくゲームに慣れていただいた頃にお考えいただけるとよろしいかと」
「そっか。じゃあPSPと違って音楽とかは聴けないのね」
「そうですね。DS自体は純粋にゲームを楽しむものですね」
「色はどれがいいかなー。うーんこっちもいいなー」
「今はこれなんか人気ですよー」
「じゃあこれ!」
おお!売れた!ヤターーー\( ・∀・)/ーーーー!
出来すぎた話のように聞こえますか?ですがこれは売り場で毎日行われている会話です。
いかにゲームというものが敷居の高いものかを感じさせる一例ですね。
ゲームという未開の地に挑戦しようと言うチャレンジャーたちはいつだってゲーム屋さんという戦場へやってくる新参兵のようなものです。
それをやさしく指導してあげられてこそ真の教官!っていうかゲーム屋さん!
そんなゲーム屋さんになるべく日々精進なにいやんなのです。
とはいえPSPを全否定しているわけではないのです。PSPのよさってものを次はとつとつと語りたいと思います。
ではではにいやんでした。またお越しくださいませ。
ゲームなんて普段やらなかったけど、脳トレなどに触発されてDSを購入した方も沢山いることでしょう。
中にはゲームが大好きになって、「将来絶対ゲーム屋さんになるんだ!」なんて思ってる小さい子もいるのかしら。いたらいいねえ(´Д`)
しかしまあ売ってる身からしみじみ思いますが昨今のゲームは難しい!
ゲームの内容が難しいのではないのです。
そのサービスの多種多様さのインフレっぷりがもうハンパねーと思うわけで。
こんな例をとってみましょう。
「なんかCMも沢山やってるし、ちょっと面白そうだから買ってみたいけど、DSとPSPどっち買おうかな」なんて人がよくうちの店にはやってきます。(ありがたいもので、こういったお客様はほぼ毎日誰かしらいらっしゃいます)
そういう時しみじみいかんなぁと思いながらもついやってしまうのは「説明しやすい方をつい進めてしまう」という事。
つまりはDSを進めてしまうわけです。これはもう完璧に売り場側からの意見になります。
実例を見てみましょう。
☆PSPの場合。(長いから流し読んでね)
お客様「このPSPの新型って昔のと何が違うの?」
俺「デザインがコンパクトになって軽量化しました。遊べるソフトは前のと変わりませんが、TVにつないだり、ワンセグを見たりもできます」
「このメモリースティックっていうのは?」
「ゲームを保存するものですね。」
「なんで何種類もあるの?」
「数字が大きいものほどお値段も高いんですが、ゲームをするだけであれば一番安い32メガのもので十分ですね」
「ゲーム以外って何が出来るの?」
「デジカメで撮影した写真や、パソコンに入っている音楽や動画を楽しんだり出来ます。ですがそれをやるには大容量のメモリースティックが必要になります」
「このGとMってなに?」
「えっと、M(メガ)の1000倍の要領がG(ギガ)なんで、それだけいっぱい入るってことです」
「そんな違うのになんで値段は倍くらいでいいの?」
「うーん。なんででしょうねぇ」
「じゃあこれ買えばゲームできるんだ、このTVにつなぐケーブルも頂戴」
「えっと、ゲームをやるにはAVケーブルではだめで、D端子かコンポーネントという端子でないと出来ないんですが・・」
「なんで?じゃあ何うつすの?」
「UMDっていう映画を見るソフトとかはこっちのケーブルでもいいんですけどね」
「それならDVD買うよね」
「で す よ ね ー」
「で、D端子ってのと、そのコン何とかケーブルってなに?あとついでに聞くけどワンセグって何?」
「えーとー(´Д`)」
とまあ、いつまでたってもゲームが買えない!こっちからしたらゲームが売れない!
人間の本能だと思うのですが、あまりにも理解不能な単語が並んだ場合、ほとんどの人は「じゃあいいや」となります!
続いて同じお客様にDSを勧めてみましょう。
☆DSの場合
「DSとDSLiteって何が違うの?」
「デザインがスマートになったことと、あとは画面が明るくなりましたね。他は変わりません」
「そうなんだ、セーブはどうするの?」
「ソフトに直接保存するのでメモリーカードのようなものはいらないですね」
「なんかテレビとか見れるってニュースでやってたんだけど」
「ああ、そういったものはすべて別売りのオプションになります。しばらくゲームに慣れていただいた頃にお考えいただけるとよろしいかと」
「そっか。じゃあPSPと違って音楽とかは聴けないのね」
「そうですね。DS自体は純粋にゲームを楽しむものですね」
「色はどれがいいかなー。うーんこっちもいいなー」
「今はこれなんか人気ですよー」
「じゃあこれ!」
おお!売れた!ヤターーー\( ・∀・)/ーーーー!
出来すぎた話のように聞こえますか?ですがこれは売り場で毎日行われている会話です。
いかにゲームというものが敷居の高いものかを感じさせる一例ですね。
ゲームという未開の地に挑戦しようと言うチャレンジャーたちはいつだってゲーム屋さんという戦場へやってくる新参兵のようなものです。
それをやさしく指導してあげられてこそ真の教官!っていうかゲーム屋さん!
そんなゲーム屋さんになるべく日々精進なにいやんなのです。
とはいえPSPを全否定しているわけではないのです。PSPのよさってものを次はとつとつと語りたいと思います。
ではではにいやんでした。またお越しくださいませ。
はじめまして!
某ゲームショップではたらく「にいやん」でございます。
会社にナイショでブログを始めたので、バレて怒られたらこのブログも終了となるわけですが、
それまではゲーム屋さんの観点から、様々なゲームのお話をしたいと思っとります。
ゲームショップといってもひとえに色々あるのですが、僕の場合は「チェーン店」で「そのなかでもかなり大型の店舗」であるということ以外は伏せておきましょう。
ゲーム初心者の方が安心してゲームを選べるような。また、ゲーム大好きな若者たちが「こんなのあったんだ!」と思えるような、僕個人の心の中の理想系ゲームショップについてつれづれなるままに書いていこうと思います。
某ゲームショップではたらく「にいやん」でございます。
会社にナイショでブログを始めたので、バレて怒られたらこのブログも終了となるわけですが、
それまではゲーム屋さんの観点から、様々なゲームのお話をしたいと思っとります。
ゲームショップといってもひとえに色々あるのですが、僕の場合は「チェーン店」で「そのなかでもかなり大型の店舗」であるということ以外は伏せておきましょう。
ゲーム初心者の方が安心してゲームを選べるような。また、ゲーム大好きな若者たちが「こんなのあったんだ!」と思えるような、僕個人の心の中の理想系ゲームショップについてつれづれなるままに書いていこうと思います。
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