まあ一緒にゲームでもやろうぜ

ゲーム業界をゲーム屋さんの視点で見てみよう。 ゲームをやらない人、ゲームをものすごくやる人。 どちらでもカムヒヤなブログです。

進級や受験を控えた方々も追い込みの時期でしょうか。にいやんです。
にいやんの彼女も進級がかかった大事な時期なので、色々と自分を追い込んで頑張っております。でも頑張って進級したら沢山お祝いしてあげたいですね。

さて、昨日に引き続きコラボゲーム特集ということで本日は「カオスウォーズ」のご紹介です。


PS2で発売されたシミュレーションRPGである本作は、コラボレーション会社数でいえばドリームミックスTVよりも上!なんと4社合同企画です。

で、そのメーカーが
アイデアファクトリー、REDエンターテイメント、アルゼ、アトラス
何で?!ってくらいいま一つ豪華さに欠けますが、キャラ人気優先のゲームを出すメーカーであるアイデアファクトリーが作成しているため、同じ客層に人気のあるメーカーを集めた。といった感じは否めません。

で、気になる参戦作品ですが

アイデアファクトリーからは

スペクトラルフォースシリーズ
スペクトラルタワー
ジェネレーションオブカオス
スペクトラルソウルズ
学園都市ヴァラノワール
ブレイジングソウルズ
リバースムーン
破滅のマルス


のキャラクターが参戦!
えーと、この時点で全部わかる人いる?笑。

つづいてアルゼからは
シャドウハーツII

アトラスからは
グローランサー1〜5

レッド・エンタテインメントからは
ガングレイヴ(O.D.)
新選組群狼伝


とまあ、タイトルだけをあげましたが総登場キャラクターは100人越えというメンツの多さ!

えーと。もう一度聞きますけど。全部やったことある人、いる?笑。
アトラスっていうからてっきり女神転生関係だとおもったらグローランサーのみという驚きの展開も笑いましたが、シャドウハーツ2は素直に嬉しかったのでにいやんはこれ見たさにプレイ。
いやぁ、アルゼっていうと他にはパチスロ源さんくらいしか無いですからね。

しかしこのゲーム、不満点がとにかく多い!
シナリオが薄っぺらなのはコラボゲーによくあることなので気にしませんでしたが、
100人以上キャラがいるのにマップに出撃できる人数が5人とは。

スパロボですら小隊システムなどでがんばってましたが、これではせっかくのボリュームが台無しです。
っていうかやっぱりそもそも地味すぎる・・。REDから武刀街のGacktとかでたら爆笑だったのですが・・。(ねーよ)

システムは日本一ソフトウェアのシミュレーションにやや近い感じですが、エフェクトの割に地味なダメージ数と単純作業になれてしまえば遊べないレベルではありません。そこそこバランスもヌルくていいです。ただしテンポは悪め
自由度の少なさと、その全体的にただようキャラゲー特有のヲタ臭さが鼻につきますが、まあコラボ作品としてはそこそこの出来だったかと。

ただしまあ、先日のドリームミックスTVもそうでしたが、このキャラクターを競演させた意味がわからない!という点においてはきらりと光るものがあります。タイトルの「カオスウォーズ」もカオスな内容を製作者が自覚してつけたのか?と勘繰ってしまうほど。

ただまあ、こうした相当なコアファン向けのゲームであるにもかかわらず、キャラクターの声優が一部違うと言うのは結構致命的だったようで、ネットなどではそれにがっかりする声を良く聞きます。。(にいやんはシャドウハーツのヨアヒムしか声が違うのよくわかりませんだっち)

んー。インパクトに欠けてしまう作品だったのでイマイチ面白いレビューになりませんでしたね。明日は普通の更新にもどしまーす。
ではでは。にいやんでしたー。
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